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封印の血脈 III
カテゴリ: 今野敏 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

「えーい。隙あり」


第七十回。
今野敏の『封印の血脈 III』

なぜこのシリーズが淡々としていて盛り上がりに欠けるのかがわかった。
敵役の新人類委員会のリーダー、カール・シュトロムに魅力がないからだ。
悪役が小物だから何となくぱっとしないのだ。
散り際までぱっとしない。

その点、今回カール・シュトロムが送り込んだ刺客、ミハエル・コワルスキーが、多少魅力ある悪役だからだ。
ただ、プロが依頼人をあっさり裏切りすぎだろうとも思った。
心の底の寂しさどうこうはいらない描写だと感じたが、これは再登場するという伏線か。
ただこのシリーズは個々までしか文庫化されていないようだし、探してまで読もうとは思わないかな。

ただ最後の恵理は不覚にもちょっと可愛いと思った。
あと、真田は絶対ロリコンだ。



評価:C+



封印の血脈〈3〉ユダヤ・プロトコルの標的 (学研M文庫―伝奇Mシリーズ)封印の血脈〈3〉ユダヤ・プロトコルの標的 (学研M文庫―伝奇Mシリーズ)
(2002/05)
今野 敏

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Edit / 2010.05.02 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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gaker

Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

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2008 11/13(木)開設

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