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1~One~
カテゴリ: ゆず / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

聴いた音楽の感想なんかも書いてみよう。
音楽感想第一回。
ゆずのアルバム『1~One~』
特に最近のアルバムという訳ではない。
発売が2004年なので6年近く前になるのか。
そんなに昔のものなのか。

昔、中学くらいの頃すごくゆずが好きだった時期があった。
部屋にいるときはMD(なつかしい!!) を四六時中流していた。
当時ギターをかじっていたこともあり、かなりのゆずっこだった。
しかし、そのうちなぜか聴かなくなり、新譜もチェックしなくなっていった。
進学とともに一緒にギターを弾いていた友達とも疎遠になったことも関係しているだろう。
当時の私にとってゆずの曲は「聴く」だけじゃなく「弾く」曲でもだったからだ。
他にも好きなアーティストが増えたこともあるのだろう。
コブクロやBUMP OF CHICKENなども聴くようになった。
俗物だと言いたければ言えばいい、私は堂々と胸を張って言えるほどの俗物だ。
J-POPしか効かないのだ。洋楽とかは歌詞がわからないから聞かないのだ。

少し話がそれたので戻そう。
収録曲はこんな感じだ。

01.わだち
02.1
03.シュミのハバ
04.桜木町
05.白鳥
06.ウソっぱち
07.積み木ゲーム
08.命果てるまで
09.歩行者優先
10.夏祭り
11.蛍光灯の先
12.夢の地図
13.栄光の架橋

なんというか、ゆずの歌声はすっと胸に入ってくる感じがする。
陳腐なありがちな歌詞じゃないかと思う方もいるだろう。
でもゆずのメロディーは疲れた心に心地よくしみわたってくる。
そんな感じがする。

04.桜木町

このアルバムでの一押しはやはりこれだろう。
またイントロがいいんだな、優しくて切なくて。

そしていつの日か忘れていく、君の笑顔も泪も


そう、本当につらいのはこれなんだ。
あんなに、あんなに大切だったあの人の顔が、声が少しずつぼやけていく。
完全に消えてしまうことはなくても確実に薄まっていく。
それが、つらいのだ。

最後の強がり、きっとこれが二人の為だよね


本当は離れたくなんかないのだ。
問いかけになっているのがその気持ちを表している。
でも最後くらい、かっこつけて綺麗にお別れするための強がりなのだ。
きっとだれもが心の中のかさぶたをひっかかれる。
名曲だな~と思う。

08.命果てるまで

まず曲名がいい。誰が何と言おうといい。
一瞬で胸に刻まれる曲名だ。
そして曲名通りのアップテンポな曲だ。

命果てるまで、灯火が消えるまで、つよく、もっと強く魂を焦がしたい


人によっては少しおしつけがましいと感じる部分もあるかもしれない。
実は私も感じた。
でもそれでも何度でも聞きたいと思わせるパワーがある。

09.歩行者優先

これもいいね。
何かのCMで流れていたと思う。
車だっただろうか。

素晴らしい明日の風吹く場所探しに行こう


非常にゆずらしい安心して聴ける曲だと感じた。

12.夢の地図

これもゆずらしさが前面に出ててすごく好き。
ゆずのアルバム収録曲、あるいはカップリング曲って感じ。
聴いていてすごくほっとする曲。
こういう現代批判(こんなくくり方はかなり乱暴なのだが)みたいな感じの曲は大体アルバムに一曲くらい入っている。
暗い曲も多いんだがこれは明るい。

あの日描いた夢の地図見つからなくても、もっと素敵な夢を君と描けばいい


そう、そりゃあ、頑張ればかなうなんて約束はできないけど夢はいつからだって描けるんだ。

13.栄光の架橋

誰にも言えない泪があった 人知れず流した泪があった


この曲は言うまでもないだろう。
オリンピックのテーマソングだった曲だ。
どこぞのアナウンサーが上手いこと言ったアレだ。
個人的にも思い入れがある曲で、イントロだけでこみあげてくるものがある。
ああ~、しかし、いい曲だな~。


名曲の多いいいアルバム。
ゆず初心者の方にもお勧め。
まあ初心者ならベストの方がいいけどね。



評価:AA



1~ONE~1~ONE~
(2004/09/15)
ゆず

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Edit / 2010.02.17 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

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2008 11/13(木)開設

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