スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit / --.--.-- / Com: - / TrackBack: - / PageTop↑
お久しぶりです
カテゴリ: 雑記

お久しぶりです。
gakerです。
やっとネット環境が整ったので、以前のペースでは無理でしょうが、これからはちょくちょく更新できそうです。

とりあえず、この一カ月の間に読んだ本のご紹介を簡単に。


『愛こそすべて、と愚か者は言った』 沢木冬吾
骨太の正統派ハードボイルド。
いろんな意味で重いので読むのに体力がいるが、一定以上の水準は満たしている。
評価:B
愛こそすべて、と愚か者は言った (角川文庫)愛こそすべて、と愚か者は言った (角川文庫)
(2007/07)
沢木 冬吾

商品詳細を見る


『ロング・グッバイ THE WRONG GOODBYE』 矢作俊彦
上と同じく正統派ハードボイルド。
タイトルはチャンドラーからだろう。
評価:B
THE WRONG GOODBYE―ロング・グッドバイ (角川文庫)THE WRONG GOODBYE―ロング・グッドバイ (角川文庫)
(2007/11)
矢作 俊彦

商品詳細を見る


『栄光一途』 雫井脩介
お気に入りの作家のデビュー作。
柔道界のドーピング疑惑を扱う。
深紅うぜぇ(笑)
評価:B+
栄光一途 (幻冬舎文庫)栄光一途 (幻冬舎文庫)
(2002/04)
雫井 脩介

商品詳細を見る


『最後の記憶』 綾辻行人
作者お得意の本格ミステリとは毛色が異なる。
『囁き』シリーズの系統だろう。
問題はかなり早い段階で、落ちが読めてしまったこと。
ほんとにその通りかよ……。
まあ及第点。
評価:B
最後の記憶 (角川文庫)最後の記憶 (角川文庫)
(2007/06)
綾辻 行人

商品詳細を見る


『これは王国のかぎ』 荻原規子
アラビアンナイトを題材にした少女の冒険譚。
実はこの人好き。
ティーン向けでしかもおそらく女性向けだが、読まず嫌いをせずに読んでみると面白い。
評価:A
これは王国のかぎ (中公文庫)これは王国のかぎ (中公文庫)
(2007/02)
荻原 規子

商品詳細を見る


『魔女』 樋口有介
久しぶりに樋口有介。
やっぱ安心して読めるね。
レベル高いです。
こういう悪女風の女性の登場する話は好き。
まあそんなに単純な話でもないんだけど。
普通に考えれば意外な犯人だけど、それが逆に素直すぎて読めてしまったのが難点か。
評価:A
魔女 (文春文庫)魔女 (文春文庫)
(2004/04/07)
樋口 有介

商品詳細を見る


『TENGU』 柴田哲孝
これは、何というか、いろんな意味ですごかった。
前半は申し分ない。
1974年に群馬の寒村を襲った人間業ではない凄惨な連続殺人。
非常にわくわくする。
米軍が絡んでくる、なんてのも使い古されてはいるが個人的に非常に好きだ。
でも、その、犯人の正体がな~。
何か釈然としない。
いっそ本当に天狗の仕業のほうがまだ好みだったな~。
それじゃあ身も蓋もないけど。
評価:A-
TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)TENGU (祥伝社文庫 し 8-4)
(2008/03/12)
柴田 哲孝

商品詳細を見る


今は大沢在昌の『天使の爪』を読んでいる。


関連記事
スポンサーサイト
Edit / 2009.05.09 / Comment: 4 / TrackBack: 0 / PageTop↑
Comment
 
 
 
 
 
 
 
 


Pagetop↑
TrackBack
Pagetop↑
プロフィール

gaker

Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

リンクもトラックバックも昔の記事へのコメントも全部大歓迎です。

2008 11/13(木)開設

評価基準
AAA:凄く凄い
AA:凄い
A:とても面白い
B:面白い
C:暇つぶしには
D:ん~、微妙
E:読み進めるのが苦痛
ランキング

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
クリックしていただけると嬉しいです。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。