スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit / --.--.-- / Com: - / TrackBack: - / PageTop↑
Steins;Gate ドラマCD γ 『暗黒次元のハイド』 ダイバージェンス2.615074%
カテゴリ: ゲーム / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

Steins;Gate ドラマCD γ 『暗黒次元のハイド』 ダイバージェンス2.615074%
ついにドラマCDにまで手を出した。

α、β、γともに買ってまずはγから聞いた。
ダイバージェンスは2%台。
タイトル通りγ世界線の話である。

時系列的にはルカ子の性別を戻すDメールを送った直後にあたる。
そのDメールによる過去改編が上手くいかず、未来からのメッセージを受け取ったルカ子の母親が、SERNの研究者に相談をしたことが起点となって、バタフライエフェクトが起こり、2000年問題が起こってしまった(2000年問題を引き起こしたのもSERNであるようだ)世界線である。
まあ、パラレルワールドだ。
シュタゲの世界の構造上、パラレルワールドというものは本来存在しないのだが、まあだーりんもそうだし、そこは言いっこなしなのだろう。
突っ込みどころと言えば、ポケベルに受信したメッセージの送信日時なんか表示されるのだろうかという疑問がある。
まあこれも言いっこなしか。

そこでは、2000年問題の結果、オカリンとまゆりの両親が死んでしまい、なんとオカリンがラウンダーM3となっている。
多分、再会したまゆりの治療費などを捻出するためにラウンダーになったのであろうが、この世界線のオカリンの記憶は例によって存在しないため詳しいことは分からない。
っていうかそう、まゆりである。
γ世界線においてもまゆりの運命は明るくないのだ。
何と、何らかの病気で余命いくばくもない状態なのだ。
どこまで悲劇的なのだこの子は。

世界が全く違うものに変わってしまっているという点では、本編のフェイリスEDと似ている。
ただこの世界にもラボは存在し、Dメールを送ることができるという点は異なる。
そこで再びDメールを送り元の世界線に戻るのが目標となる。
ここではオカリンはラウンダーである。
ということは、本編においては常に頼れる味方であった鈴羽が敵に回るということである。
これはちょっと何とも言えんものがあるな。
助手も味方とは言えないし、ラウンダーを裏切るので他のラウンダーも敵。
周りはみんな敵だらけである。
唯一萌郁だけが味方なのだが、これはオカリンの心情的には受け入れられないことだ。
本編で萌郁を「赦す」前の段階だから、オカリンにとって萌郁は憎むべき敵なのだ。
それでもしょうがないので萌郁の手を借りてラボを強襲、強引にDメールを送る作戦に出る。
皮肉にもオカリンがラボを強襲することになるとはな~。
結果紆余曲折あったがDメールの送信には成功し、世界線は変わった。
だが、この変わった後の世界がな~、なんというか「どこ」なのかがわからないのが不気味ではある。
ラボメンで海? に遊びに来ているようなのだが、SERNとかどうなっているのか。
いったいどこのアトラクタフィールドなのか。
ルカ子の母親に送ったDメールの内容も不明だし。

ちなみに、この世界線の2036年においてオカリンは、鳳凰院凶真としてラウンダーの中で上りつめ、なんと300人委員会の一人として世界に君臨しているらしい。
オカリンの潜在能力は本当に多岐にわたって突き抜けている。
あと一つ疑問なのが、なんでこの世界線のオカリンはラボなんて作ったんだろうか。
中二病でもないのに。
ダルのキャラが変わってて、めちゃくちゃきょどりまくってたのはちょっと笑った。

萌郁があまり好きじゃないので、評価はそれほどでもない感じ。
まあだから先にγから聞いたのだが。
残るαとβは、どうも本編を補完するような内容であるっぽい。
楽しみである。


評価:B


STEINS;GATE ドラマCD γ「暗黒次元のハイド」ダイバージェンス2.615074%STEINS;GATE ドラマCD γ「暗黒次元のハイド」ダイバージェンス2.615074%
(2010/06/02)
ドラマ、宮野真守 他

商品詳細を見る


にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
Edit / 2012.06.17 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
Comment
 
 
 
 
 
 
 
 


Pagetop↑
TrackBack
Pagetop↑
プロフィール

gaker

Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

リンクもトラックバックも昔の記事へのコメントも全部大歓迎です。

2008 11/13(木)開設

評価基準
AAA:凄く凄い
AA:凄い
A:とても面白い
B:面白い
C:暇つぶしには
D:ん~、微妙
E:読み進めるのが苦痛
ランキング

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
クリックしていただけると嬉しいです。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。