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Steins;Gate 考察
カテゴリ: ゲーム / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

シュタゲの事を色々考えていたら、連鎖的にたくさんの疑問やらなんやらが出てきて混乱してきたので別記事としてまとめてみる。
当然ネタバレ満載なので、ご注意を。
突っ込み、反論、意見など募集です。
議論したいです。
でも世間的には旬は過ぎてるんだよな~。
あ、でも私は本編とだーりんしかやっていないのでそれ以外のネタバレはなしでお願いします。
まあとりあえず思いつくままに、書いていきます。

・序盤、α世界線に移動した直後、まゆりからうーぱを失くしたというメールがきたが、うーぱをオカリンから貰ったのはβ世界線の話では?
α世界線でも偶然何らかの形でうーぱをまゆりは手に入れていたといったところか。
あの時点でのオカリンは世界線の移動についての知識がなかったから、この点を疑問に思うこともなかったから深く突っ込まなかったので真相は不明だが。

・鈴羽EDの後はどうなる?
作中で明示されていないため、答えは出ないが、恐らく二人とも記憶喪失になるのではないか。
そしてIBN5100は手に入らず、収束の結果鈴羽は2000年に死ぬ。
オカリンが一緒にいるので自殺かはわからないが。
だがオカリンはどうなるだろう?
α世界線では2025年まで死なないはずである。
また、レジスタンスを設立したり、ダイバージェンスメーターを作る必要もあるはずだ。
ということは、鈴羽からの手紙を持った53歳のオカリンがラボを訪れるのかな。
そのオカリンは記憶を取り戻してるのか。
少なくとも鈴羽は1999年に記憶を取り戻しているから、事情は把握しているだろう。
ラボに現れたオカリン(53)はどうするだろうか。
恐らく鈴羽の尾行を取り消すDメールを送るだろう。
タイムリープはできない。
年齢差がありすぎて深刻な人格障害が起きる可能性があるからだ。
また、鈴羽EDの後であるため、タイムリープしてもどうにもならないことはオカリン自身が痛いほどわかっているはずだ。
あるいは、鈴羽の思い出を消さずにまゆりを助ける方法を模索するかもしれない。
いやそれはタイムリープが行えない時点で無理か。
ああでもオカリン以外ならタイムリープは可能か。
とはいえ取れる方法はダルに完璧にタイムマシンを修理できるまでタイムリープさせるくらいだが、これは現実的に考えて無理だろう。
理由は作中でオカリンも言っているし、ダルが精神的に耐えられるかという問題もある。
やっぱりDメールを送るしかなさそうだ。
仮にオカリンが死んでいたとしても、助手辺りがDメールを送るだろう。
助手は過去を変える事をよしとはしていないが、まゆりが死んだ際は迷わず自らタイムリープしていたように、緊急事態ならばやむなしと考えると思われる。
だが助手はリーディングシュタイナーを持たないため、記憶は継続しない。
つまりはオカリンも含め完全に誰もまだ何も知らない13日の夕方、プレイヤーが最初に迎える時点に戻るということかな。
だが世界の収束を考えるとやはりオカリンは死なないと思われる。
しかし、世界がどう収束するかが分からないんだよな。
この場合、物理的タイムトラベルも絡んできているから余計ややこしい。
2025年に死ぬように収束するのか、33歳で死ぬように収束するのか。
多分前者だ。
そうじゃないと未来の色々が変わってしまう。
そうなると鈴羽と25年をともに過ごした記憶を持つオカリン(53)がリーディングシュタイナーを発動しオカリン(18)に上書きされると考えられる。
後は鈴羽EDに行かなかったストーリーどおりに進むだろうか。
この点は過去においてオカリンと鈴羽がどういう関係だったかが重要となってくる気がする。
恋仲だっただろうか。
あるいは結婚していた可能性もある。
子供、は恐らくだがどうやっても生まれないような気がする。
そんな人間は存在しないはずだからだ。
多分そう収束する。
いや、二人の子供が存在する世界線に分岐するのか?
これは収束という現象がどの程度の範囲において働くのかという問題と関わってくる。
この点は別項目で扱おう。
だがまあ「死」が収束するなら、「生」も収束しそうだ。
多分子供はいないだろう。
だが、オカリンの中には鈴羽に対しての想いが存在するだろう。
となれば鈴羽の残した願いを死に物狂いで叶えようとするだろう。
悩むかもしれないが、助手も見殺しにするだろう。
一見本編どおりに進むように見えるが、このオカリンは恐らく助手を好きにはならない。
つまり、シュタインズゲート世界線に到達するために必要な執念オカリンが存在しなくなる。
と、ここで少し考えてみた、この鈴羽への想いを持ったオカリンがβ世界線の未来を知ったらどう思うか、だ。
鈴羽の使命を引き継ぎ、果たした結果がより酷い未来だった。
それをオカリンはよしとするだろうか。
多分しない。
過去を変えようとするだろう。
これによって本編とは異なる執念を持つ、執念オカリンが生まれるのではないか。
そして、シュタインズゲートの存在を割り出し、タイムマシンを開発する。
ふむ、過程は違えど結果は同じか。
世界を騙す件についても多分発見するだろう。
仮説に仮説を重ねた妄想だが、矛盾はない、と思う。

・フェイリスパパは何故死んだり生きていたりする? 収束は起こらなかったのか?
フェイリスパパの生死は収束しない。
収束する事柄は、世界の未来に大きな影響を与える事柄に限られる。
という仮説を考えてみた。
これも結局収束はどの程度の範囲で起こるのかという問題に行き着くか。
別項目で考える。
別の仮説として、フェイリスパパの生死を分けた時期について着目する。
確か本編の10年前だ。
2000年である。
鈴羽によれば、アトラクタフィールドの大分岐が起こっていた時期である。
あるいはそれが関係しているのではないか。
だが、本編の時間軸である、2010年も条件は同じである。
にも関わらず世界は収束した。
となるとこの仮説はちょっと違うかな。

・フェイリスEDでダイバージェンスメーターが天王寺家にあったのは何故?
ダイバージェンスメーターが2010年にあるということは、未来で何か大事件が起こり、鈴羽(あるいは他のタイムトラベラー)がオカリンの作ったそれをもってタイムトラベルしてきたということである。
SERNのディストピアか、第三次世界大戦か、あるいは他の何かか、とにかくフェイリスED後の未来も明るくはなさそうだ。
ちなみに、フェイリスEDの世界線は、ダイバージェンスがマイナスの世界線らしい。

・フェイリスEDでオカリンがフェイリス以外のラボメンと面識がなくなっていたのは何故?
上記の通り、鈴羽か誰かが1975年(かどうかは分からないがとにかく2010年よりは過去)にタイムトラベルしており、そこで何かしらの過去改変を行った結果(プラスフェイリスパパが生きていてIBN5100を手放さなかったこと?)、バタフライエフェクトにより様々な現象が起こったと考えられる。
例えば、岡部家、橋田家、椎名家の引越しや家庭環境の変化によって、人間関係も変化したとか。

・ダイバージェンスメーターが常にα世界線の2036年を基準としているのは何故か
オカリン達がDメールを打ち消していくとそれにともないダイバージェンスが変わり、そうなれば2036年時点のダイバージェンスも変わりそうなものだが、常に鈴羽が最初にメーターを見せたときの2036年を基準としている。
おかしくないか?
世界線の変化にともない、基準値も変わるのでは?
と思ったが、仮に基準値が変わっていたとしても、オカリンですら確かめようがないから別にいいのか。
だがフェイリスEDだけは話が別だ、アトラクタフィールド自体変わってしまっているのに、アトラクタフィールドαの2036年を基準としたメーターが存在するのはおかしい。
あ、でもこれもフェイリスEDの世界線の未来の2036年(とは限らないか)を基準としてマイナスなだけかもしれない。
となれば絶対におかしいとはいえないか。

・ルカ子EDの未来はどうなる?
多分他と変わらない。
ED後のCGは、最短でも10ヵ月後となる。
それまでは平穏な生活を送れるのだろう。
確か、この世界線ではタイムリープマシンをどうするか明言していないはずだ。
助手からのメールでそんな内容のものがあった。
だから、FBは様子見を続けたと思われる。
そのためSERNが「最初のDメール」を発見するまで、動くことはなかったのだろう。
オカリンはSERNに捕らえられ、後に脱走、レジスタンスを設立し……、いやまてよ、このオカリンはまゆりを救う事を諦めている。
果たしてレジスタンスなど設立するだろうか。
ディストピアを受け入れるのではないか?
だがそうなるとタイムパラドックスだ。
むむむ……、あるいは心境の変化があったのか?
だとしたらその原因は?
ラウンダーに拉致されルカ子や子供と引き離されたから?
いや、拉致されること自体はオカリンは知っていたはずだ。
それは覚悟の上での選択だったはずなのだ。
あ、一つ仮説が浮かんだ。
ラウンダーにオカリンが拉致された際、ルカ子と子供も殺されてしまったとか。
ふむ、ありうるし、それならオカリンはやっぱり過去を変えようとするかもしれない。
結局その様に収束するということでいいのかな。

・オカリンの見た悪夢はいったいなんだったのか?
助手の声が聞こえる奴と、まゆりが登場する奴である。
他の世界線の記憶か?
だとしたらオカリンのリーディングシュタイナーとは少し異なる現象か。
なぜならオカリンはその世界線を経験していないからだ。
むしろ他の人に見られた、他の世界線の記憶を思い出す現象に近い。
だが、観測者たるオカリンが経験していない世界線は、あくまで可能性世界線でしかないのではないか。
その記憶を思い出すものだろうか。
そんなものそれこそ無限にあるのに。
う~ん、あるいは本当にただの夢か?
結論出ず。

・β世界線においてオカリンが1年以内にタイムトラベル理論と向き合うことになる原因とは?
だーりんの感想にも書いたが、まゆりの死ではないかと思われる。
助手の犠牲の上に成り立ったβ世界線においてもまゆりが死んでしまうことはオカリンにタイムマシン開発を再び決意させる理由として十分すぎる。
そしてそうである以上、まゆりEDでも同じことが起きる。
まゆりの不憫さは筆舌にしがたい。
かわいそう過ぎる。

・執念オカリンがDメールを送ったことで過去が変化し、リーディングシュタイナーが発動し、シュタインズゲート世界線でそれまで生きてきたオカリンの意識は消えてしまわないのか。
消えないと思われる。
これもだーりんの感想に書いたが、過去を変える条件はDメールだけではない。
タイムマシンと鈴羽も必要であり、それが過去に行くのは2036年であり、その時点で執念オカリンは他界している。
よってリーディングシュタイナーも発動しない。

・橋田鈴が存在しないβ世界線や、シュタインズゲート世界線においても、ミスターブラウンがあの場所にブラウン管工房を構えることができたのは何故か?
その様に世界が収束したから?
単にストーリーの都合?
結論出ず。

・SERNのデータベースから「最初のDメール」を消せば何故世界線が変わる? すでにSERNに気づかれていたら意味がないのでは?
仮説だが、上記したように、M4がFBに報告し、FBの所で情報が止まっていると思われる。
情報を止めているのはやはり、オカリンたちに情が移っているからだろう。
オカリンの身を気遣うような発言もあったし。
SERN本部が気付くのはオカリン達がタイムリープマシンを公表する事を決め、FBがこれ以上は放って置くことができないと判断し、報告をしたときであると予想される。
エシュロンに捕らえられ、データベースに保存されたデータが解析されるのは、恐らくもう少し先の話になる。
それがいつかは不明だが、8月17日以降であることは間違いない。
FBがいつまでも報告をしなくてもデータが解析されるときがタイムリミットになるのだろう。
しかしFBが本部に報告する日が一日ずつずれるのはよくわからない。
オカリンは、最初にまゆりが死んだ世界線以外では、タイムリープマシンを公表するとは言ってないのだろうか。
そもそも、この情報がM4に漏れていたことから考えて、ラボには盗聴器なり何なりが仕掛けられているのは間違いないだろう。
となると鈴羽がラボで話したこともFBには筒抜けだったと予想される。
これはSERN的にはまずい情報だろう。
タイムリープマシン公表よりまずいんじゃないだろうか。
あー、でもタイムマシンは壊れているんだし、修理は不可能だろうと判断したのかな。
ん~、筋が通らなくもないけど、微妙だな。
まあ最終的には収束したから、で片付けられちゃうからなあ。
とにかく、SERN本部に気付かれる前にデータを消せばOKってことだと思う。

・何故「最初のDメール」だけ消せばいいのか。他にもDメールは存在するのにそれらは消さなくていいのか。
実は言及してないだけで、他のDメールも一緒に消しているという仮説。
だがあれだけ「最初のDメール」と強調していたのだからこれはないだろうな~。
そこで色々考えてみた。
SERNはタイムスタンプがおかしい事だけに反応したわけではないのではないか。
牧瀬紅莉栖というタイムマシン開発にとって重要な人物の名前が入っていたから反応したとは考えられないだろうか。
しかし、2010年時点では助手が重要人物であることはわからないはずだ。
となるとあるいは未来のSERNが過去に指示を出したのかもしれない。
ん? となると上記した、SERNはまだオカリンたちに気付いていないというのも違ってくるのか。
やっぱり泳がされていたのかな。
いやでもタイムマシンの開発をさせるなら速攻オカリンたちを拉致して、SERN本部で研究させた方が効率的では?
というかそもそも完成した未来のタイムマシンのシステムを過去のSERNに伝えればいいのでは?
それはできないように収束するのか?
ん~、でもこの収束って言うのがな~、やっぱり無理があるよな~。
都合が良すぎるというか。
まあそれを言ったらこの話の前提から壊れてしまうのかもしれないが。

・収束はあらゆることに対して起こるのか
どの程度の事柄について収束するのだろうか。
この宇宙の全ての些細な事柄全てについて決まった結果に収束するのではないのは確かだ。
それだとほんのわずかな過去改変も不可能で、そもそもDメールやタイムリープを含めた全てのタイムトラベル行為がどうやっても不可能になるように収束するだろう。
作中でも説明があったように、ある程度は変化するが最終的には収束するということか。
作中では世界中の人間全ての生死が収束するような描かれ方をしていたが、多分それはないと思う。
現にフェイリスパパは、α世界線内で死んでいたり生きていたりする。
恐らくα世界線での最終的な収束は2036年時点でSERNによるディストピアが完成することだと思われる。
だが、そもそもSERNはタイムマシンを使って自分たちの都合のいいように過去をいじることが可能なのか。
収束に阻まれはしないのか。
それともディストピアが完成するように収束した結果がそうなのか。
でもそれならばタイムマシンを使用しなくともそう収束するのではないか。
ん~、わからん。
まあこれはおいとくとして、収束が起こるのは恐らく、世界の未来に大きな影響を与える事柄に限られると思われる。
まゆりの死が収束したのは、オカリン、助手、ダルらのその後の世界の運命を握るキーパーソンの強い動機になるからだろう。
そもそもこの収束を確認できるのは、タイムトラベルをできるものだけである。
本来、時を遡る事はできず、一度起こった事実は覆せない。
普通は「一度目」しかないのだ。
だから、私たちが今生きている世界が本当に収束しているとしても、私たちにそれを確かめる術は無い。
でも、う~ん、やっぱ色々納得できない所があるよなぁ。

疲れた。
とりあえずここまで。
また追記するかも。


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gaker

Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

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2008 11/13(木)開設

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