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未来のおもいで
カテゴリ: 梶尾真治 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

第百四十五回
梶尾真治の『未来のおもいで』

白鳥山で沙穂流という女性に出会った滝水浩一。
滝水は沙穂流が置き忘れていった手帳を手掛かりに、彼女を探す。
そして、彼女と自分が別の時を生きているという事実を知る。

梶尾真治は好きな作家だ。
そして彼はタイムスリップ系統の作品は得意のはずだ。
だが今作に関しては正直微妙と言わざるをえない。
『この胸いっぱいの愛を』や『黄泉がえり』を書いた作者とは思えない。
物語は淡々と始まり、特に山場もなく淡々と進み、意外な結末もなくそのまま終わる。
キャラクターにも魅力がない。

最近当たりを引かないので、過去に読んだ良作を読み返していた。
やはり辻村深月は抜群の安定感である。
文庫化している全作を読みなおしたが、一作も外れがない。
次に感想を書く予定である『ロードムービー』を読むために『冷たい校舎の時は止まる』を読み返そうと思ったことがきっかけだったが、いや~やっぱりいいな~。
二回目だと散りばめられていた伏線に気付いてにやりとする。
一回目だと気付かずにスルーしていた所なんかもあっていい。
なかでも『スロウハイツの神様』が一番好きかな。

ついつい他の作家を語ってしまった。
続きは『ロードムービー』の時に。


評価:D


未来(あした)のおもいで (光文社文庫)未来(あした)のおもいで (光文社文庫)
(2004/10)
梶尾 真治

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Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

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2008 11/13(木)開設

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