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暗黒童話
カテゴリ: 乙一 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

第百二十四回
乙一の『暗黒童話』

突然の不幸な事故で左眼と記憶を失った「私」。
やがて交通事故で死んだ男性から眼球の提供を受けた。
するとその左眼は元の持ち主がその眼で見てきた記憶を再生し始めた。
その映像から提供者の名前が冬月和弥だと知った「私」は和弥が生前暮らしていた街へと赴く。
そこで待ち構えているものも知らずに……。

乙一の初長編だ。
騙されまいと思って読んで、見事騙されずに一点読みで犯人を当てられた。
序盤からこいつくさいな~、と思いながら二人で館へ行った時に確信した。
ちょっと気持ちよかった。
が、騙してほしかったという気持ちもある。

ぐろい所はきちんとぐろい。
三木の能力に特に説明はない。
ただそういう能力があるからある、という態だ。
そして三木はその能力をぐろい方向にフルに使う。

全体的に淡々としていて、悪くいえば小さくまとまってる感がある。
上から目線だと、まあ、及第点は越えてるかなという印象。


評価:B-


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(2004/05/20)
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Edit / 2011.06.07 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
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2008 11/13(木)開設

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