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海に消えた神々
カテゴリ: 今野敏 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

第百四回
今野敏の『海に消えた神々』

ある高名な大学教授が死んだ。
自殺だと報道される中、私立探偵の石神の元に一人の少年が尋ねてくる。
少年は死んだ教授の娘の友人で、教授の死は自殺じゃないかもしれないので、それを調べてほしいと石神に依頼する。
事件の背後には沖縄の海底遺跡の捏造の疑惑があった。
果たして教授の死は自殺なのか。

『神々の遺品』という作品の続編のようで、気付かずに先に読んでしまった。
まあ、ネタバレはなかったから別にいいが。

実はこの作品はずっと気になっていた作品だったりする。
あらすじを読んで面白そうだと思っていたが、なぜかずっと買わなかった。
それで今回読んでみたが、内容は、うん、まあ、微妙かな。

紋切り型の若者批判をちょいちょい織り交ぜるのはやめてほしい。
著者の主張なのか、そう思っているキャラクターなのか。
恐らく両方だろう。
何というか醒めてしまう。

さて、内容だが、ストーリーよりも、古代遺跡に関する蘊蓄に割いたページの方が多いくらいだ。
ストーリーはかなり希薄だし、犯人も何というか、謎解きもあったもんじゃない。

つまらないとまでは言わないが、これといった盛り上がりもない。
まあ登場人物のキャラが立っていると言えば立っているか。

凡作かな~。


評価:C


海に消えた神々 (双葉文庫)海に消えた神々 (双葉文庫)
(2005/03)
今野 敏

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gaker

Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

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2008 11/13(木)開設

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