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戦国妖狐5
カテゴリ: 水上悟志 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

無茶したな
だが届いたよ
君の面白さ

漫画感想第十六回
水上悟志の『戦国妖狐5』

前巻のラストで神雲に挑むと言い放ったたま。
その狙いは山の神を戦闘に巻き込むことだった。
そして神雲との戦闘が始まる。
mini_CIMG1721.jpg
精霊転化できずに始まった戦いだが、神雲の隙をついて精霊転化することができる。
その尾の数は四本から五本へと増えていた。
mini_CIMG1719.jpg
これがたまの修業の成果だ。

なに
思考と瞑想で気を練っただけだ
主観時間で10年程な

精神と時の部屋は一年と決まっているが、山の神さまに限界はないのだ。
そして迅火は上手く神雲の不意を突き木火土金水最大奥義、五行魂を放つ。
mini_CIMG1722.jpg
しかしそれも神雲のとっさの一撃で両者左腕を失う相討ちとなる。
とっさの一撃が最大奥義と互角、それが今の両名の実力差だ。
死を前にして迅火は六本目の雷の尾を顕現させる。
迅火の将来性に危惧を抱いた神雲は奥義を放つ。
そこで山の神が割って入る。
だがしかし、

神の利用料は高価いけどね


神雲の奥義を止めた山の神の力は
mini_CIMG1723.jpg
フリーザか(笑)
しかもこれは本体ではないのだ。
フリーザで言えばまだ変身を残している状態だ。
圧倒的な力で神雲を追い詰める山の神だが、千夜の介入で、とどめは刺さず、千夜と共に封印した。

そして、神の使用料だがそれはたまか、迅火の魂だった。
旅の終わりはどちらかの死を意味する。
迅火は意識を失っていて聞いていなかったようだ。

とうとう断怪衆の本部へ再び乗り込む時がきた。
迅火を待ちうけるは武芸においては断怪衆最強を誇る道錬。
一度戦った虎の男だ。
だがあの時道錬は本気ではなかった。
攻撃を当てることのできない迅火。
しかし、山の神の治療を受けた左手から霊力の腕が現れ、カウンターの一撃を決める。
すると道錬も時と空間を揺らし百の拳を同時に顕現させる、千尋拳を見せる。
それを喰らい朦朧とする迅火だが、霊力の左手で頭に触るとずぶりと中に入ってしまう。
そのまま「中身」をいじることで七本目の風の尾を顕現させる。
そして風と雷の尾で道を作り、五行魂を放つ、その刹那
mini_CIMG1724.jpg
二人の間を「何か」が通った。
ここに来て第三勢力か。
話ががぜん盛り上がる。
今までの登場キャラで思い当たるやつらはいないし、新キャラで間違いないだろう。
刹那とはいえ気を取られた両者。
割りを喰ったのは攻撃をよけようとしていた道錬だった。
五行魂の直撃。
これで決着か。

一方、別の場所でバリーと戦う真介。
バリーはなんかラスボスみたいな体になっていた。
mini_CIMG1726.jpg
この両者の戦いは次巻で詳しく描かれるだろう。

気になるのは迅火の尾が増えたらたまも強くなるのかということだ。
今たまは五尾なのか七尾なのか
そもそもたまは戦う力を持っているのか。

そしてなんといっても突然現れた謎の集団だ。
どうやらまだ物語は中盤のようだ。
龍も倒していないのだから当然か。
長期間の封印になるようだし。
まだまだ楽しめそうだ



評価:AA+


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Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
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2008 11/13(木)開設

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