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戦国妖狐3~4
カテゴリ: 水上悟志 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

ありがとうございました
ごめんなさい

愛してるす

漫画感想第十五回
水上悟志の『戦国妖狐3~4』

前巻で龍の男神雲の強さを見せつけられた一同は、その神雲を倒すため、断怪衆の霊力改造人間の研究を潰すため旅に出た。
妹の始末をつけるため将軍の元へ向かった雷蔵から、魔剣・荒吹を預かった真介。
しかし真介では荒吹を使いこなすことはできない。
荒吹を狙う闇<かたわら>も、剣を少しだけ抜刀しその風の力で体当たりして倒すことくらいしか現時点ではできない。

まずは蒼岩のかけらを故郷に帰すため旅を続ける一同。
その前に外界から結界で隔絶された村が現れる。
たまが中に入り、術者を説得している間に外では外人っぽい(実際外人だが)断怪衆の刺客、四獣将、列深が現れる。
迅火が精霊転化抜きで戦い苦戦している間に、弾は術者のふこうを説得し、結界を解く。
精霊転化した迅火の土公拳で列深は吹き飛ばされる。

たまたま会った四人目の四獣将、道錬と猩々の酒の飲み比べをしたりしながら旅は続く。
そしてやっと河岸の故郷岩の里へとたどり着く。
そこに、一人旅の妊婦おこうが通りすがり、岩の里で休んでいくこととなる。

一向に荒吹を扱えるようにならない真介に、灼岩の中の火岩がアドバイスをする。
その後のやり取りはニヤニヤものだ。
それなのに……。

おこうに陣痛がおとずれたころ、とうとう岩の里に道錬と列深が現れる。
道錬と迅火は拳でのどつき合いを繰り広げる。
mini_CIMG1706.jpg
これが無駄に熱い。
mini_CIMG1707.jpg
そしてその間に列深は大岩に呪符をはり、おこうのいる家へ向け転がす。
mini_CIMG1708.jpg
それを体を張って止める灼岩。
剣で刺し突かれても灼岩は岩を止め続ける。
そして、おこうと、生まれてくる新しい命を救うため、灼岩は自らの体を岩へと変じて大岩を止める。

ようこそ世界へ
しっかりがんばるすよ

生まれてきた子供は双子。
名は芍薬と火岩。
灼岩……。
3巻はここまで。

灼岩を失った一行が立ち寄った村を守る守護者、かごもりは四年に一人のいけにえを要求していた。
それを知った真介はかごもりを切るべく動く。
だがかごもりはすでに列深にやられていた。
追いつめられる真介だが、魔剣の誘惑をも退け、とうとう荒吹を使いこなすことに成功する。
mini_CIMG1709.jpg
ここら辺はかなり熱い。
へたれ侍だった真介がとうとう戦力となった瞬間だ。
しかし、荒吹を弾き飛ばされた真介だが、ひるまずに拳で列深を滅多打ちにする。
とそこに、とどめを刺しきれていなかったらしいかごもりが列深を襲う。
かごもりは力を使い果たし、事尽きるが、列深は気を失っただけだ。
とどめを刺そうとするも脳裏をよぎる灼岩の声にためらう真介。
その間に列深は撤退する。お互いの真名を名乗りあって。
mini_CIMG1710.jpg
その後村を発った一行の前に現れた大天狗と山の神。
山の神は断怪衆につかまり洗脳された泰山の目を覚まさせたいと言う。
また、たまの母親である、妖狐くずのはがこの件にかかわっていることを明かす。
一方龍の足止めとして残った大天狗二体は千夜によって一蹴されるが、その実態は無数の烏天狗の集合体で、神雲たちに迷いの呪をかけて逃げた。
さらに山の神は迅火の師匠黒月斎のことも語る。
そして一晩で三人を鍛えなおすという。
mini_CIMG1711.jpg
まあ、精神と時の部屋みたいなシステムのアレだ。
そこで真介は荒吹の飛行能力を使い修行を一番に終了させる。
そして外に出た真介はまっすぐ飛べずに墜落して、千夜とこんなことになる。
mini_CIMG1712.jpg
しかしおもちゃを眺める千夜は本当にただの子供のようだ。
そしてこの億に一つの偶然を真介は見逃す。

いずれ龍より恐ろしい存在になる可能性を感じる
千魔混沌の魔神の器だ

だが
今のこいつはただの人の子だ
ただのガキじゃねえか…!!


しかし千夜は真介を殺さずに去る。
千夜ラスボスかな~。それはないか。

迅火はりんずを相手にしながら妖精眼の真実を知る。
妖精眼も散人左道であったな。
それはそれとして、迅火は自分が不幸ではなかったことを識る。
mini_CIMG1713.jpg
そして妖精眼の封印は解放された。
その目に見えたものは……。

人も闇も
同じ存在…



たまは湖を歩いて渡る修行だった。
そこでたまは何かを考える。
そして修行を終えて出てきた結論が
mini_CIMG1717.jpg
続きが気になる引きだ。
たまの言葉の真意とは。



評価:AA+


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2008 11/13(木)開設

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