スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit / --.--.-- / Com: - / TrackBack: - / PageTop↑
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実
カテゴリ: 入間人間 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

 みーくんは、わたしが死んじゃったら泣く?


第二百三十回
入間人間の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実』

狂気の館を無事抜け出し、みーくんを取り戻した僕。
そんなある日、体育館にライフルを持った男が現れた。

よくよくまあ僕の周りでは猟奇的な事件が起こるものだ。
今度はライフル持った変質者の登場である。
その犯人と、僕との駆け引きの間に、様々な登場人物たちの一幕が描かれる。
浩太と杏子と一樹、恋日先生、初登場の海老原香奈恵、湯女と奈月さん。
まあここで何の脈絡もなく初登場の人物が現れるからには意味があるのだろう。
しかも何か倒れてるし。
そして最後まで読んでからくりは理解できた。

ゆずゆずは、二巻にわたってヒロインを務めたので今回はほぼ出番なしである。
そしてマユが復帰。
んで犯人に撃たれる。
もちろん僕もである。
毎回毎回満身創痍になる僕だ。

ちなみにあっさり理解できてしまったからくりだが、少し無理やり感があるというか。
しかもこれでは誰も騙されんだろうという気もする。
まあでもこういう展開自体は嫌いじゃない。
次巻はどうなるのか。
もう今は知っているのだが、読んでいた当時は結構気になった。

恋日先生病んでるなあ。
でも僕の前ではちゃんとした大人であろうとしている所が好きだ。
しかし実家では完全なるニートである。

この作品はパロディネタが多いんだよな。
正直あまり好きではないのだ。
ちょっとくらいなら、まあという感じだが、これだけ多用されるとちょっと閉口する。


評価:A


嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈6〉嘘の価値は真実 (電撃文庫)
(2008/09/10)
入間 人間

商品詳細を見る


にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Edit / 2013.09.08 / Comment: 1 / TrackBack: 0 / PageTop↑
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆
カテゴリ: 入間人間 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

『ひーろー』


第二百二十九回
入間人間の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆』

絶賛閉じ込められ中の僕と伏見。
そして襲われ、両腕をへし折られ、伏見まで姿をくらましてしまった。
真相はわかっていても解決する手段を持たない僕は、ただその時を待つしかなかった。

4巻と上下巻構成である。
引き続きヒロインを柚々、いや、ゆずゆずがつとめる。
やー、あざといです。
しかしゆずゆずはこの狂気の館においても最後までしっかり正気を保っているのである。
僕の方が脆かった。
まあそれは当然ともいえるのだが。

それにしても本当に狂人しか出てこないな。
ミステリー仕立てではあるが、トリックとかそういうのはない。
謎解きを楽しむ種類の小説ではないのだ。
どちらかといえば動機かな、重要なのは。
それがまたいかれているのだが。

事件の真相が明らかになっても、この館から出られない。
食料もない、いや、ない訳ではないことが問題なのか。
正直この手のネタは好きである。
脱出方法は皮肉ではあるが、実際、十九日間絶食したらそんなに痩せるものなのか。
湯女辺りは最初から脱出できたのではないか。
疑問ではあるが、突っ込むのは野暮というものか。

そして僕は、みーくんを取り戻す。
僕が「まーちゃん」と呼ばなくとも、マユが僕を「みーくん」と認識したことは多分重要なことだ。
もう最終巻まで読んでいるので、なおさらなるほどと思える。

ゆずゆずは作者もお気に入りなのだろう。
だがやはり、次巻とかであっさり死にそうで怖いと読んだときは思っていた。


評価:AA


嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈5〉欲望の主柱は絆 (電撃文庫)
(2008/05/10)
入間 人間

商品詳細を見る


にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
Edit / 2013.09.03 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
プロフィール

gaker

Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

リンクもトラックバックも昔の記事へのコメントも全部大歓迎です。

2008 11/13(木)開設

評価基準
AAA:凄く凄い
AA:凄い
A:とても面白い
B:面白い
C:暇つぶしには
D:ん~、微妙
E:読み進めるのが苦痛
ランキング

にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
クリックしていただけると嬉しいです。
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。