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ビブリア古書堂の事件手帖3~栞子さんと消えない絆~
カテゴリ: 三上延 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

苦労する方が、ずっといい


第百九十二回
三上延の『ビブリア古書堂の事件手帖3~栞子さんと消えない絆~』

ビブリア古書堂で働くことにも少し慣れてきた俺。
店主の栞子さんとも大分打ち解けてきた。
そして今日もまた古書にまつわる謎が持ち込まれる。
そこには彼女の母親の影もちらつく。

第三弾である。
しかし、あれだ。
この作品は、取り上げられている古書を読んだことがあれば、より楽しめるのだろう。
残念ながら私は一つも読んだことがない。
少し残念にも思う。

栞子さんの母親と連絡を取っていた人物は、意外、だけど王道だった。
こういう風に押さえるところを押さえている所は好きだ。
さて、母親の思惑はいかに。
まだまだこのシリーズの先は長そうである。

展開は似たようなものが多いのだが、飽きは来ない。
マンネリにならないように細かい所で工夫をしているのだろう。


評価:B


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Edit / 2013.01.11 / Comment: 0 / TrackBack: 1 / PageTop↑
ビブリア古書堂の事件手帖2~栞子さんと謎めく日常~
カテゴリ: 三上延 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

「その秘密、当ててもいいですか」


第百九十一回
三上延の『ビブリア古書堂の事件手帖2~栞子さんと謎めく日常~』

紆余曲折を経て、ビブリア古書堂に戻ってきた俺。
店主の栞子さんとの距離も少し縮まった様子。
そして、相も変わらず秘密を抱えた古い本が古書堂には持ち込まれる。

ビブリア古書堂シリーズ第二弾である。
栞子さんは無事退院し、店に戻ってきた。
そして失踪した母親の存在が明らかになる。
その謎が、この物語の本筋となるようだ。

相変わらず優しい話よりも、厳しい話の方が多い。
でも個人的には嫌いではない。
優しい話も好きだが、そればかりでは飽きてしまう。

栞子さんとその母親はとても似ている。
だが、その本質までもが似ているかどうかはまだ今の段階ではわからない。
さて、待受けるのは優しい結末か、それとも……。


評価:B


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Edit / 2013.01.04 / Comment: 0 / TrackBack: 1 / PageTop↑
ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~
カテゴリ: 三上延 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

 これは何冊かの古い本の話だ。古い本とそれをめぐる人間の話だ。


第百九十回
三上延の『ビブリア古書堂の事件手帖~栞子さんと奇妙な客人たち~』

本を読めない体質の俺は、ある日、祖母の遺品の本にどれほどの値がつくのかを古書店に見てもらいに行った。
だが、本のこと以外はまともに喋ることもできない店主によって意外な真実が明らかになっていく。

今、色々とホットな本だ。
月9でドラマ化が決まっている。
何だかキャストが物議を醸しているようだが。
まあ確かに合ってはいないな。

さて、内容だが、うん、面白かった。
ジャンルとしてはミステリー、それも安楽椅子探偵の部類に入るだろう。
とは言え、起こる出来事は一部を除きそれほど物騒ではない。
人が死んだりは、まあしない。
でも、決して軽い内容ではないのだ。
結構胸にずっしりと来る。

これもライトノベルのジャンルに入るのだろうか。
この辺の厳密なジャンル分けが今ひとつわからない。
挿絵の有無か?

まあとにかく面白かった。
続編も買ってあるので読んでみよう。


評価:B


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Edit / 2012.12.31 / Comment: 4 / TrackBack: 1 / PageTop↑
プロフィール

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Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
もう家に本を置く場所がありません。

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2008 11/13(木)開設

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