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ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ
カテゴリ: 霧舎巧 / テーマ: 感想 / ジャンル: 小説・文学

第百三十五回
霧舎巧の『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』
第十二回メフィスト賞受賞作

北澤大学へと入学した二本松翔は、紆余曲折の末、<<あかずの扉>>研究会に入会した。
そして研究会のメンバー六人は、高校教師の遠峯の依頼により行方不明となっている氷室涼香を探すため流氷館を訪れる。
そして連続殺人事件の幕が上がる。

結構な厚みの本だが、特に苦にならずに読めた。
だが読み終わっても特にこれといって感想がないというか。
最初から謎解きをするつもりで読んでいなかったので、トリックについてもやられた、とも思えなかった。
まあ上手くできているかな、くらいの感じだ。

後、人物造形が何というか、変というか、違和感がある。
主人公含め、なんとなく物語を進めるために都合のいいキャラクター、という感じだ。
リアルではないし、感情移入もできない。
まあ、推理小説は人間を描くことに重きを置いていないし、デビュー作ということもあるのだろう。

もう読み返すこともないであろうと思う。
でも続編も買っちゃったんだよな~。
まあ、次作では成長が見られることを期待しておこう。


評価:C


ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ (講談社文庫)ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ (講談社文庫)
(2003/06/13)
霧舎 巧

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Edit / 2011.09.04 / Comment: 0 / TrackBack: 1 / PageTop↑
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Author:gaker
福井晴敏と本多孝好が好きです。大好きです。
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2008 11/13(木)開設

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